偏差値45でもできる世界史Bセンターで90点取りたい時のコツ!その5!世界史ってどんなノートをとるべき?
こんばんは、まるさんかくです!
皆さんはノートとかって世界史で
取りますか?
正直筆者はあまり取らない方で、
授業中資料集ばっか眺めてましたね😅
しかし、今回は世界史の勉強に使えるノートを紹介していきます。
なぜ、世界史でノートをとるといいのか?
それは、
・自分の苦手な歴史を自分なりに整理できるから
の1点に限ります!
実際に、なんとなく覚えれない歴史って
単純に流れとして整理しにくいことで
苦手意識を覚えます。
しかし、実際数学と違って方程式がないため、
自分なりに整理し、正解が出せるなら
いいんです!😳
つまり、自分なりの整理を
ある程度覚えることによって
自分で流れをつかむコツを見つけることが
出来ます!
さて、今回は記事の内容をいくつかに分けて
書いていきます!
今回のポイントは、
①前提としてまとめるノート
でなく、暗記練習用のノート
であること
まずよくある勘違いですが、
世界史は書くことによるまとめでなく、
何回も声に出す、読むことに読む繰り返し
によって覚えていく方が効果的です!
そして先生が言ったことをまとめるノートは
暗記用には使えない「授業用ノート」を
覚えてください!
授業ノートは、先生が生徒に伝える際に
伝えやすいことを目的にしたノートです!
覚えやすいノートではないことを
忘れないでください!
また定期テスト用のまとめは、
あくまでテスト向けのものであって、
多少受験で求められるものより細かいことを
求めてくる学校もあります。
あくまで苦手な歴史の概要を
しっかり覚えることを目的にしてください!
まとめて満足するのではなく、赤ペンなどを
使って何回も自分の覚えている具合を
確かめることが出来るノート作成を目指して
頑張っていきましょう!
次回はノートのまとめる時のコツから
始めていきたいと思います!